【廃プラスチック処理】委託先の確保に困ったらPlanning Officeにお任せください。 048-470-2110 〒352-0001 埼玉県新座市東北2-31-13 ミュージション志木 営業時間:9:00~18:00
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送信元 株式会社Planning Office/環境コンサルタント
件名 産業廃棄物処理に係るスキーム構築をご提案!
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― エンドユーザー(一次排出事業者)から中間処分業者まで対応 ―
「搬入枠が得られない」「処理費が上がった」などお困りの際はお気軽にお声がけください。
「廃棄物処理業務」スキームコントロールはPlanning Office!
廃棄物処理業界、市場に余剰する廃プラスチック類(以下「廃プラ」。)の処理について、
環境コンサルタントの当社が業務をサポートいたします。適正な処理、資源有効活用など
産業廃棄物処理に関しては当社へご相談ください。
■廃プラスチック処理の現状/中国の輸入制限
中国は2017年7月に輸入制限の方向性を示し、当年12月に輸入制限の実施が行われました。
この制限により当該廃棄物の多くを国内で処理しなければならなくなり、廃棄物処理に伴う
市場は混迷を極めており事態は深刻です。これら現状から処分業者の受入制限の強化や価格の
高騰など、多くの負担が生じ搬入先の確保は急務となっております。
今回当社がご提案するサービスでは、現状を踏まえ環境を打開するべく、産業廃棄物の
中間処分事業者と相互間協力のもと受入枠の確保を実現、BtoBマッチングによる
新たな廃棄物処理をご提供いたします。
―「廃プラ処理」委託先に困った!処理フロー再構築はPlanning Office ―
画像 イメージ
■ご案内対象物
・廃プラスチック類(軟質及び硬質プラスチック 可)
■ご案内価格
・荷姿・状態・数量等、事前確認のうえ確定といたします。
・有機性付着物等によりお断りする場合がございます。
■ご案内地域/中間処分施設
①東京都三多摩地区 ②埼玉県北部地区
■中間処分方法
①破砕 ②圧縮
■最終処分方法
セメント原料化、代替燃料化(フラフ、RPF)、路材利用(スラグ)など
■当社の役割
・廃棄物コンサルティング
①適正処理に係るスキームの構築サポート
②廃棄物処理法及び関連法令で定める排出事業者責任をサポート
■株式会社Planning Office
企業が抱える環境と物流問題に対し課題解決へのコンサルティング、プランを形に変える
実行力で業務をマネジメントいたします。環境保護活動、作業環境、省エネ、資源有効活用と
廃棄物の適正処理、保管や物流に関する問題点や課題をイノベーションいたします。
(ご相談窓口 ☎048-470-2110 ✉https://plan-office.jp/contact/ )
環境コンサルタントのPlanning Officeとは
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環境・物流コンサルタント,マネジメント事業
株式会社Planning Office(プランニング オフィス)
TEL:048-470-2110
住所:埼玉県新座市東北2-31-13ミュージション志木
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜祝日
オフィシャルサイト https://plan-office.com/
セレクションサイト https://plan-office.JP/
コンタクトフォーム https://plan-office.jp/contact/
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