「泡消火薬剤の処理」を専門とするコンサルティングのご案内

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〒352-0001 埼玉県新座市東北2-31-13 ミュージション志木

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「泡消火薬剤の処理」を専門とするコンサルティングのご案内

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2019/09/05 「泡消火薬剤の処理」を専門とするコンサルティングのご案内

防災設備工事業の皆様に環境コンサルタント「株式会社Planning Office」からのご案内です。

 

当社では、「泡消火薬剤の処理」を専門とするコンサルティングを企業へご提供することで
事業活動から生じる廃棄物の適正処理をサポートするコンサルタント会社でございます。

 

環境コンサルタント 泡消火薬剤 泡廃液 淡白 水成膜 適正処理

 

薬剤の効率的回収に関する手順や方法、廃棄物処理法と関連法令への対応、
委託業者の選び方などから「失敗しない廃棄物業務」の構築をお手伝いしております。

 

事業活動で生じる「廃棄物」は、
廃棄物処理法で「事業者の責任において産業廃棄物として適正に処理を行わなければならない」
と規定されています。

 

これにより、泡消火設備(スプリンクラー(SP)や放水銃)の施工・メンテナンスに
伴う泡廃液の発生は事業活動とみなされ排水に流すことはできません。

では「どうするか?」に対し、対応策をビジネスプランで提供し廃棄業務の強化を図り
企業成長を後押しさせて頂きます。

 

■「泡消火薬剤の処理」を専門とするコンサルティングのポイント
✔ 廃棄物処理法と関連法令への対策

✔ 地方都市での出張作業
✔ 作業効率化による業務軽減化
✔ 産廃業者の検索と事前の協議
✔ 淡白・水成膜等の原液及び水溶液に対応
PFOSを含有する安全で確実は処理方法をアドバイス
✔ 薬剤の効率的保管に伴う資材調達支援
2.1m以下の立体・地下駐車場での作業に対応(地域限定)
✔ 工業地域での大量発生にも対応
✔ 消泡剤調達支援
✔ 発泡試験廃液の地下ピット流入事案

 

これら幅広いサポートプランから事業活動の困ったにお応えします。
まずはご参考頂き、当社サービスの活用をご検討頂けたら幸いです。

 

■参考ページ

★「泡消火薬剤」を専門とするコンサルティング(メインページ)
 https://plan-office.com/chemicals/ 

 

★泡消火薬剤の処理方法に困ったら環境コンサルタントのPlanning Office
 https://plan-office.jp/maintenance/20180629173723/ 

★環境コンサルタントの廃液処理サポートが今口コミで評判!

 https://plan-office.jp/waste/20190405161955/ 

★消火設備保守点検に伴う発泡試験廃液処理を環境コンサルタントが業務支援!
 https://plan-office.jp/maintenance/20180222101839/ 

★泡消火液処理に伴う作業性向上と適正処理は環境コンサルタントPlanning Office
 https://plan-office.jp/maintenance/20181127104943/ 

★施設管理・ビルメンテナンス会社の業務軽減と効率化をサポート!
 https://plan-office.jp/maintenance/20190128162706/ 

 

環境・物流コンサルタント,マネジメント事業
株式会社Planning Office(プランニング オフィス)
TEL:048-470-2110
住所:埼玉県新座市東北2-31-13ミュージション志木
オフィシャルサイト https://plan-office.com/
セレクトサイト   https://plan-office.JP/
コンタクトフォーム https://plan-office.com/contact/ 

 

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